3月17日(水)ミャンマーのたたかう民衆に対する国軍と治安部隊の弾圧に反対します!

f:id:kuniyan-desu:20210317234821j:plain

花ひらく民主主義の道を歩んでゆく

 

春がやってきて次第に暖かくなり今日も明日も最高気温は18度で、ダウンを着ていると汗が出てきます。

死の家の記録』は298頁、絲山秋子さんの『豚キムチにジンクスはあるのか』は90頁まで読みました。後者は電車の中と兼ねる前に読んでいるエッセイです。

名古屋の図書館には菅野『労働法』第12版は入っていないことが図書館司書の人に調べてもらって分かりましたので、仕方がないので名古屋駅ジュンク堂書店で12版4刷を購入しました。6500円と消費税です。自分自身のたたかいのために必要なので仕方ありません。金で解決できることは金で決着する、ということもあるわけです。

しかし、昨日、栄総行動の実行委員会に向かう途中で、マスクの着用も得潰れてなくなっているかなと思った鰻屋が健在だったので、そのうち鰻丼Wを50005円近くするんだけど、食ってやりたいなと思いました。きょう、アカハタに志位委員長のミャンマー問題での見解が載り、心強く思いました。ウイグル自治区の問題と共にチベットへの侵略についても、もう一度再検討してほしいとおもっています。歴史問題は、その時々の限界もあってそう簡単ではないですね。

最近、ハーヴェイの『新自由主義』第5章を未来研究会でレポートして、そんな感想を深めることができました。

勉強し続けることが生きることのひとつの意味なのでしょうかね。

けっこう、娯楽読み物を楽しんでいますけれども、本日はここまでとして、ごきげんよう