3月9日(火)名古屋の河村たかし市長は、大村愛知県知事リコール署名運動で主導的役割を果たしてきたのに今はその責任から逃れることに必死
今日はKKR三の丸で日替わりランチのメバルのバター焼などいただきました。
そのあと、自分の裁判に出て、労働会館本館4階の栄総行動オルグの続行をしました。
『死の家の記録』を2頁ほど読み、『シズコさん』は116頁まで読みました。
とくに変わったことはありませんが、家計簿調査運動が終了して、明日で10日となりますので、お祝いに720ミリリットルの米のむにゅむにゅ蓬莱泉を3本ゲットし、楽しみをつくりました。送料を含めて13000円ほどという大出費で、暮らしていけませんがな。
労働者後援会ニュースに次の原稿を送りましたが、ボツになるかも。
ことし4月の名古屋市長選挙は、労働者後援会にとっても大変大きな意義を持つことになる、と予感させる集がありました。
3月7日に東別院ホールで開催された「表現の不自由展・その後」をつなげる愛知の会が主催した河村たかし市長はリコール不正の責任をとりなさい、という集会とデモです。
大村愛知県知事へのリコール運動で8割以上の不正署名が発覚して刑事告発がされているなか、リコール運動を主導した河村市長は窮地に陥っています。
集会・デモには250人以上が参加し、集会では中谷雄二弁護士が基調報告、「不正リコールを許さない市民の会」の岩城正光弁護士が、不正の実態告発と批判を行いました。
こうした、情勢の大きな転換点となる時点で、チャンスを生かして活動をすすめることは、とても元気の出る楽しいとりくみになります。岩城正光弁護士に市長選出馬を要請し、市民の賛同が呼びかけられているなかで、まず、多くの労働組合・職場から「 岩城さん、立候補して!」の声をあげるよう労働者後援会としても大きくとりくみを進めましょう。
今日もよう働きましたわ、ほな、ご機嫌よろしゅうに。(なぜか関西弁風)